• 印刷
  • メールによるお問い合わせ

525  の検索結果:23件

1.2019年9月アップグレードのお知らせ

実施日時(予定): 2019年09月17日(火) 20時00分〜22時00分 2019年09月19日(木) 20時00分〜22時00分 2019年09月24日(火) 20時00分〜22時00分 2019年09月26日(木) 20時00分〜22時00分 アップグレード内容について 【増税と軽減税率に関する修正対応について】 ■2019年10月1日(火)より施行される消費税増税と、軽減税率について対応を行います。  ・電算CSV出力   【出荷管理】>>【電算払込票出力】>>【電算払込票データ出力】   【注文管理】>>【入金管理】>>【電算システム用csvファイル出力】   で出力されるCSVファイルの末尾に、以下5項目が列として追加されます。   「本体価格」   「税率毎合計金額(8%)」   「税率毎合計金額(10%)」   「税率毎合計消費税(8%)」   「税率毎合計消費税(10%)」  ・納品書(エクセル形式)   【出荷管理】>>【帳票出力】>>【納品書出力】   で出力される納品書において、下記の表記にて税率区分ごとの合計金額項目が追加されます。   「8%税率対象合計金額」   「10%税率対象合計金額」   また、軽減税率対象商品である場合、軽減税率対象商品を示す記号と説明が   表記されるようになります。  ※オプション機能【納品書HTML】をご利用いただいている場合、   【各種設定】>>【納品書・文面管理】>>【文面テンプレート-編集】にて、右側の   「文面テンプレートでご利用頂けるタグ一覧」内にある、税率に関する各タグをご利用いただき、   レイアウトを構築いただきますようお願い致します。  ・弥生会計用CSV出力   軽減税率対象商品において、税率区分に応じて「課税区分」の値を出力するようになります。   「12:課税8.0%」   「13:課税10.0%」   「30:課税(軽)8.0%」  ・NP請求書用CSV出力   軽減税率対象商品を購入された場合、軽減税率対象商品の末尾に重要項目設定で選択   いただいた軽減税率対象商品を示す記号が表記されます。   また、商品名の行に10%対象金額・8%対象金額・軽減税率の対象品目の凡例を   表記するようになります。  ・出荷ファイルレイアウト   以下4点の項目を追加致しました。    「8%税率対象合計金額」   「8%税額合計」   「10%税率対象合計金額」   「10%税額合計」 【重要項目設定にて設定可能な項目の修正対応について】 ■【各種設定】>>【重要項目設定】>>【出荷設定】より【休日期間設定】を設定する際に、  休日期間の開始日のみ設定した状態(例:2019-08-01〜未入力)で保存されると、  開始日に指定された日より未来の日付すべてが休日として判定され、たまご生成などの処理が  正しく行われない事象が判明しました。  休日期間設定は開始日と終了日のどちらも入力した状態でのみ設定を保存できるように  修正致します。 ■【各種設定】>>【重要項目設定】>>【配送・お支払い設定】にて、その他配送方法5~10及び、  その他支払方法5~10を追加致します。 【出荷処理に影響がある対応について】 ■商品毎添付文書が注文情報に紐付いていない状態で、【注文管理】>>【注文検索】>>  「注文リスト出力」を実行した場合、出力したデータの形式が「,」(カンマ)が連続して出力される  形式になっておりました。  こちらついて空白を示す為に「”」(ダブルクォーテーション)で囲むよう修正致します。 ■出荷データ出力/その他取込にて使用するレイアウトを、出荷管理/配送結果取込にて変更出来る  よう修正致します。  【出荷管理】>>【帳票出力/配送結果取込】で使用するレイアウトを変更するためには、  【各種設定】>>【重要項目設定】>>【その他設定】の「出荷データ出力フォーマット名」及び  「出荷結果取込みフォーマット名」にて変更する必要がございましたが、こちらを  【帳票出力】と【配送結果取込】から直接変更できるように機能追加を致しました。  上記の変更機能を有効にする為には  【各種設定】>>【重要項目設定】>>【その他設定】より、  〇帳票出力にて表示  〇配送結果取込にて表示  をそれぞれ「する」と設定頂く必要がございます。 【ご購入者様への影響がある修正対応について】 ■購入者様がマイアカウントから配送先住所と注文者情報を更新された際に、「NP後払いwiz」  「スコア後払い(請求書同梱)」「GMO後払い(請求書同梱)」が選択されていても、請求書同梱  ではない通常の後払いに更新される不具合について、支払方法が請求書同梱のままになるよう  修正致します。 ■【各種設定】>>【重要項目設定】>>【カート設定】における  〇サンプル請求フォームの商品名と共に付与するメッセージに設定された文言がスマートフォンに  対して反映が行われておりませんでしたので、PCと同様に表記されるよう修正致します。 【その他項目の修正対応について】 ■注文検索条件から、NPステータスを指定し注文検索CSVを出力すると、過去にNP後払いでの  取引が行われステータスが付与されている場合、付与されたステータス分、CSV上に複数行で  情報が出力されている事が判明致しました。  その為、最新のNP取引情報のステータスが参照されるよう修正致します。 ■【顧客管理】>>【重複顧客管理】において、検索を行った際に、検索結果の並び順が明確に  指定されておりませんでした。顧客情報が登録された順に並ぶよう指定致しました。 【有料オプション機能:会員ランク機能をご利用のショップ様に対して影響のある修正対応について】 ■【販促管理】>>【会員ランク管理】より、会員ランクを設定・修正する箇所で会員ランク名とコードの  入力箇所が重なって表示されていた為、正しく表示されるように修正致しました。 ■【販促管理】>>【シナリオ管理】より、各ステップの編集画面を開く際に登録されたステップ数に  よっては、画面遷移まで時間がかかっておりましたが、この時間が短くなるように処理を  改善致しました。 【有料オプション:AmazonPayをご利用のショップ様に対して影響のある修正対応について】 ■入金管理にてAmazonPayが取り込めなかった件について修正致しました。  AmazonPayで決済を行った際、AmazonPay管理画面(セラーセントラル)に送信する  「販売事業者注文番号」が、新規の定期注文の場合は、「EP」から始まる定期注文番号が  登録されている事が判明致しました。  その為、入金管理にて取り込めない事象が発生しておりました。  「EN」または「E1」から始まる注文番号を送信するよう修正致します。 【有料オプション:AmazonPayと、売れるネット広告つくーる取込み機能をご利用のショップ様に対して影響のある修正対応について】 ■AmazonPayと売れるネット広告つくーるの連携が出来るように機能追加致します。  ・CSV連携をご利用のショップ様  出荷ファイルレイアウトの項目に、以下7点を追加致しました。  つくーるCSV連携及びAmazonPay連携でご利用いただく項目となります。  つくーるから出力されるCSVの列番に合わせて出荷ファイルレイアウトを変更ください。  「AmazonPay:注文番号」  「AmazonPay:AmazonリファレンスID」  「AmazonPay:取引ID」  「【つくーる一括登録・取り込み専用】AmazonPay:氏名」  「【つくーる一括登録・取り込み専用】AmazonPay:郵便番号」  「【つくーる一括登録・取り込み専用】AmazonPay:住所1」  「【つくーる一括登録・取り込み専用】AmazonPay:住所2」  「【つくーる一括登録・取り込み専用】AmazonPay:住所3」  ・API連携をご利用のショップ様  特に設定を行っていただく必要はございませんので、つくーるにてAmazonPayで受注を  いただきますと自動連係されます。

変更日:2021-12-21

2.支払方法ごとに受注完了メールの内容を変更したい

支払方法ごとに受注完了メールの内容を変更する方法は、 ①[各種設定]-[重要項目設定]に入ってください。 ②「配送・お支払設定」の各支払方法の「ご注文のお支払い方法が~であった際のメール文面」に文面を設定してください。 ③[各種設定]-[メール・文面管理]に入ってください。 ④「受注メールヘッダー 受注メールフッター」の「修正」リンクをクリックしてください。 ⑤文面の中に「支払い方法毎のメールメッセージ(@@payment_message@@)」を入れて頂ければ、そこに重要項目設定で設定された文面が挿入されます。

変更日:2015-08-30

3.クーポンで各お客様ごとに有効期限を設定することができますか?

クーポンを設定する際に有効期限がございますが、こちらはクーポン自体の有効期限となります。 大変申し訳ございませんが、現状ではお客様ごとに有効期限を設定することができません。

変更日:2015-08-31

4.特定の商品だけポイント利用できないように設定にしたい

特定の商品(トライアル商品など)だけポイント利用できないように設定するには下記方法となります。 ①[各種設定]-[重要項目設定]に入ってください。 ②「販促設定」ボタンをクリックしていただき「商品ごとポイント利用制限」を「する」と設定してください。また、ポイントの利用制限がする商品としない商品が一緒にカートに入った時、ポイントの利用制限をする場合は「同梱時のポイント利用制限」を「する」としてください。 ③[商品管理]-[商品管理]に入ってください。 ④対象の商品情報の修正画面(新規の場合は登録画面)に入っいただき、「ポイント利用制限」を「設定する」としてください。

変更日:2015-08-31

5.マイアカウントでお客様が注文情報を変更できるのはどのタイミングまでですか?

お客様がマイアカウント上で注文情報を変更できるタイミングは重要項目設定の「マイアカウント注文変更可能日設定」に設定された日数までとなります。 「マイアカウント注文変更可能日設定」にて発送予定日の何日前までお客様で変更可能かをご設定ください。

変更日:2015-08-31

6.たまごを手動で産ませた場合、履歴は確認出来ますか?

たまごを手動で産ませた場合、変更履歴には記載されません。 対象の注文が手動でたまごを産ませたか、自動でたまごが産まれたかを判断するには注文日時をご確認下さい。通常、自動でたまごが産まれると8時ごろの時間帯となりますが、注文日時が8時以外の時間帯ですと手動で産ませた可能性が高いです。 ※上記の確認方法は100%の内容ではございませんのでご注意下さいませ。

変更日:2015-08-31

7.注文ステータスの修正を注文構成変更画面から対応しようとしたができない。

注文構成変更画面に注文ステータスの情報が表示されていない場合は、各ユーザ情報の権限で注文ステータスの修正が許可されていないからです。 ①[各種設定]-[ユーザの追加と削除]に入ってください。 ②対象のユーザ情報の修正リンクをクリックしてください。 ③「注文ステータス更新」を「許可」に変更してください。

変更日:2015-08-31

8.2018年11月、12月度アップグレードのお知らせ

実施日時(予定): 2018年11月21日(水) 20時00分〜22時00分 2018年11月28日(水) 20時00分〜22時00分 2018年12月05日(水) 20時00分〜22時00分 アップグレード内容 【注文処理に関して影響がある修正対応について】 ■NPコネクトプロにおいてステータス「支払明細取得完了」となる注文情報に対して、 注文構成を変更画面から、再与信のチェックボックスを非表示とする制限を致します。 「支払明細取得完了」となった入金済み注文に、誤って再与信が行われる事を防止するための修正となります。 ■注文検索より出力されるCSVにて、 【お届け先】サブ電話番号【注文者】サブ電話番号の出力に誤りがあった為、修正致します。 【お届け先】サブ電話番号 に 【注文者】サブ電話番号 【注文者】サブ電話番号 に 【お届け先】サブ電話番号 として注文者情報とお届け先の電話番号が、入れ違っていた状態のため、 ヘッダー名称のみ入れ替え対応を行います。 併せて、電話番号の項目を明確にする為、 項目名を 電話番号 から 【お届け先】電話番号へ変更致します。 ※出力される内容と配置に関しては変動はございません。 ※【重要項目設定】にて【携帯電話番号の入力】をしないにしている店舗様に対しては影響はございません。 ■先日対応致しましたGMOのテンキーパッド対応について、テンキーパッド未接続時にトークン発行ボタンを押下されると、 未接続を表すポップアップが表示された後で背景の暗転が維持され操作が行えなくなってしまう事象が判明した為対応致します。 ■NP後払い、後払いWizの注文に対して、再取引のチェックを入力し更新された際に、 金額や顧客情報、商品情報に変動がなかった際には再取引を行っておりませんが、 変更歴には再取引の履歴が残っている事象が判明しましたので、 実際に、再取引処理が実行された際にのみ、変更履歴へ記載が残るよう修正致します。 ■注文入力を行う際に、新規で会員登録が行われる際に 購入個数制限のチェックが行われておりませんでした。 購入個数の制限を超える疑いがある際は、商品一覧下部にメッセージを表記するよう対応致します。 【重要項目設定にて設定可能な項目の修正対応について】 ■重複顧客の判断に都道府県を追加 重要項目設定>>重複顧客のチェック項目にて、選択いただけます。 リリース直後は、通常の姓名のみが指定されております。 設定を更新いただきますと、重複顧客のチェックにおいて姓名判断に加えて都道府県も重複しているか判断し、 重複顧客のステータス「確定」「未確定」を判断致します。 ■配送方法で登録されております「ヤマト宅急便コンパクト」に対して、 お届け希望日・お届け希望時間を選択頂けるよう対応致します。 「ヤマト宅急便コンパクト」にて、お届け希望日・お届け希望時間をご利用頂く際は、 重要項目設定より利用有無を選択いただき、更新ください。 ※更新前の注文に関しては、元の指定無しの状態が保持されますので、ご注意ください。 【ご購入者様への影響がある修正対応について】 ■注文検索、マイアカウントから出力される領収書の次回発送予定日を算出する際に、 削除された注文も参照されていた為、抽出時に除外するよう修正致します。 ■マイアカウントの定期周期変更において、曜日と第x週のプルダウンが混在して表記される誤りが判明致しましたので、 定期注文情報に指定されている定期頻度と商品ごとの定期頻度が正常に表示されるよう対応致します。 【有料オプション機能:たまごLPをご利用のお客様に対して影響のある修正対応について】 ■たまごLP機能から、たまごLPフォームの登録・更新時の入力チェックを追加致します。 ログインフォームの利用「利用しない」と指定された、たまごLPフォームでは 会員登録は、「任意」または「しない」のみ選択出来るように制限致します。 会員登録「必須」とした場合、ログインフォームが存在しないと既に登録済みの顧客情報である為、新規での登録を行う事が出来ません。 その為、ログインフォームをご利用頂かない設定の際は、会員登録を「しない」または「任意」で設定ください。 【その他項目の修正対応について】 ■検索条件の商品コード、広告媒体を条件に指定される際に、入力フォームに改行が含まれていると、 CSVが正常に出力されない事象が判明致しましたので、対応致します。 ■一括登録の処理にて、削除された広告媒体のカテゴリを参照して取り込みが行われている事象が判明致します。  表示・非表示の切り替えを行えますが、広告媒体カテゴリにて表示が存在する際は表示を、 非表示のみの際は非表示を優先して取り込むよう対応致します。

変更日:2019-03-01

9.離島アラートとは

※本機能はオプション機能です。 申し込みはこちらをご確認ください。 価格:50,000円1回買い切り 各種設定→離島管理から設定可能です。 注文登録時にお届け先が離島リストにある郵便番号または住所と一致した場合、注文が要対応注文として登録される機能です。 (要対応コメントに「離島からのご注文」と表示されます。) 【注意点】 ※会員登録の住所ではなく、お届け先が一致した場合に要対応になります。 ※郵便番号は完全一致した場合に要対応になります。 ※住所は注文時に入力された「市町村名+以降住所」が離島リストの「市町村名+以降住所」と前方一致した場合に要対応になります。 ※注文登録後に手動でお届け先を変更した場合には、要対応になりません。 ※本機能で要対応注文になるのは、通常注文及び定期初回のご注文のみとなります。 2回目以降の定期のご注文は要対応になりませんのでご注意ください。 ※要対応のご注文ですが、管理者への自動送信メールは飛ばないのでご注意ください。 各種設定>重要項目設定>メールアドレス設定>要対応メッセージ受信メールアドレス 離島リストの編集も可能です。(要書き込み・出力権限)

変更日:2019-11-05

10.コールリスト振り分け

コールリスト振り分け OBOとスキップ条件に基づいて、1クリックでコールリストをオペレータに振り分けを行います。 ステップ1.コールリストの確認を行います ステップ2.オペレーターの確認を行います ステップ3.ワンクリックで振り分けます ステップ4.振り分けをやり直したい場合は『振り戻し』もしくは『全リストの振り戻し』をクリックすることで可能です。

変更日:2014-08-19

11.付与ポイントが1ポイント違ってしまう

ポイント付与の計算式を間違えている可能性があります。 ポイント付与率は、請求金額でポイントを計算するのではなく、 商品ひとつごとにポイントを計算し、少数を切り捨てし決定されます。 (例) 6,980円の商品Aと2,980円の商品Bを購入し、539円のクーポンを利用した。 現在ポイント付与率は1%である。 【間違った計算式】 (6980+2980-539)*0.01=94.21 小数点を切り捨てし、付与ポイントは94ポイント。 【正しい計算式】 6980*0.01=69.8 2980*0.01=29.8 539*0.01=5.39 ここで小数点を切り捨て 69+29-5=93 付与ポイントは93ポイント

変更日:2015-07-13

12.本来シナリオの対象者ではない顧客に対して、シナリオステップメールを配信してしまった

[質問] シナリオ管理で、対象のシナリオに当てはまっていないにもかかわらず 対象のシナリオステップメールを配信してしまった顧客がいる。 なぜ送付されてしまったのか? (対象のシナリオ対象のシナリオに当てはまっていないにも関わらず、 対象のシナリオDMが作成されてしまった顧客がいる。) [原因] 下記の原因をご確認ください。 ①シナリオ管理にてシナリオの条件を変更した シナリオの開始条件を変更すると、 変更した内容によっては、今までは条件に当てはまらなかった顧客に シナリオステップメールが配信されてしまうことがあります。 その後シナリオの条件を元に戻しても、一度開始条件に合致した顧客は シナリオステップメールが送信され続けます。 ②顧客管理にて対象顧客の顧客情報を変更した シナリオの開始条件を変更するのと同様に、 顧客情報を変更することで、シナリオの条件に当てはまってしまい、 今までは条件に当てはまらなかった顧客に シナリオステップメールが配信されてしまうことがあります。。 (③重要項目設定で顧客分析用分類の条件を変更した) 顧客分析で「顧客分析用分類」の項目を用いて検索し、 なおかつシナリオ管理でその条件を開始条件として利用していた場合は、 顧客分析用分類の設定を変更することによって、シナリオの条件に当てはまってしまい、 今までは条件に当てはまらなかった顧客に シナリオステップメールが配信されてしまうことがあります。 [対処方法] 一度シナリオが開始されてしまった顧客のステップメールを止めるには、 シナリオ顧客管理を利用してください。 詳しくはこちら

変更日:2015-07-14

13.お客様から顧客情報を削除・退会依頼があった場合

顧客管理から顧客情報を削除すると注文情報も削除されてしまいます! その為、お客様から顧客情報の削除または退会依頼があった場合は、下記方法で対応してください。 ①顧客管理から対象のお客様を検索し、「情報を変更する」リンクをクリックしてください。 ②お客様情報を変更してください。 「会員登録」は「×」にしてください。 「会員タイプ」は「その他会員」にしてください。 「メルマガ」は「購読しない」にしてください。 「DM」は「配達拒否」にしてください。 「アウトバウンド」は「拒否」にしてください。 「EMAIL」は削除していただき、「顧客メモ」に再度記載してください。(これを行っていただくとメールが送信されることはございません。) ③「顧客を更新する」ボタンをクリックしていただくと完了となります。 ※DMやアウトバウンドをされているショップ様はEMAILと同様に住所、電話番号も顧客メモに入れて頂ければと思います。 ※【顧客の情報を一切の管理画面に残して欲しくないと依頼があった場合】 上記①~③にてお客様情報を変更される際、 お客様のお名前・ご住所・電話番号をダミー情報(例:御社の会社情報等)に書き換えて頂くといった方法がございます。 お客様情報を変更した場合、注文者情報はお客様情報に書き換わりますが、 お届け先情報に変更前の顧客の情報が残ってしまいます。 その為、注文検索より対象の顧客の注文を検索していただき、 注文構成変更から、お届け先情報を「注文者と同じ」と変更し、 次回以降定期お届け先情報を「お客様情報と同じにする」へ変更していただくと 過去のお届け先情報もダミー情報へと変更され一切の情報が残らなくなります。

変更日:2017-08-16

14.「お届け商品」で指定した商品の価格が反映されない

「お届け商品」で定期2回目以降、別の商品を指定しても商品価格は現在登録している商品の価格が反映されます。 ※「お届け商品」で現在登録されている商品とは別の商品を指定しても実際にその商品に変更するわけではございません。 別商品を指定すると商品名、商品コードのみが反映されます。 現在登録されている商品の価格が反映されます。

変更日:2015-08-30

15.メルマガを登録する際、署名部分はテンプレート化にできないですか?

メルマガ配信登録時に文面の署名部分を毎回入力するのは面倒だと思います。そういう場合は署名部分をテンプレート化すれば手間を減らすことができます。 ①[各種設定]-[メール・文面管理]に入ってください。 ②「文面テンプレート」ボタンをクリックしてください。 ③文面テンプレートの「新規登録」リンクをクリックしてください。 ④利用画面に「メルマガ配信管理」を指定していただき、内容に署名を入れて登録してください。 ⑤テンプレートの登録が完了しましたらメルマガ配信の登録画面にてテンプレートを指定してください。

変更日:2015-08-30

16.ゴッドハンドで注文番号を複数指定して注文情報を一括更新しようとしても正しく反映されない

「通常(今回)注文においてステータスを一括で更新が行えます。」などのゴッドハンドをご利用された際、正しく一括更新できない場合があります。 正しく反映できない場合はご指定いただいたご注文番号の前後に空白が無いかをご確認下さい。注文番号の前後に空白が入ってしまうと正しく更新されません。 ※コピー&ペーストすると空白が入る可能性があるのでご注意下さいませ。

変更日:2015-08-30

17.販促の設定―ポイント機能使用~新規ユーザー初期獲得ポイント

ポイント機能使用:ポイントをご利用の場合は『する』に設定して下さい。こちらを設定するとお客様お買い物時に自動的にポイントが付与されます。 ポイントは1ポイント1円となります。 ※注意※ ・ポイント機能使用を、途中で「しない」から「する」に変更しても、変更前の注文についてポイントが自動付与されることはありません。 (例) [1月1日] 新規顧客のXさんから請求金額5,000円(税込)の注文Aの受注を受けた。 このとき、ポイント機能は利用していなかった。 [1月5日] 重要項目設定でポイント機能を「利用する」に変更した。 ポイント付与率は通常モードで1%に設定した。 このとき、Xさんの保有ポイントは × 1月1日に受注した注文Aの5,000円×0.01=50ポイントである。 ○ 「利用する」に変更した後の注文から適用されるので0ポイントである。 ・ポイント機能使用を、途中で「する」から「しない」に変更しても、変更前のポイントについて自動で失効されることはありません。 ポイント付与モード: 『一律設定』=>全商品同様のポイント還元率の場合は『一律設定』をご設定下さい。 『商品ごとに設定』=>各商品ごとにポイントの還元率を設定される場合は『商品ごとに設定』をご設定下さい。 ポイント有効期間:ポイントの有効期限をご設定される場合はこちらでご設定ください。無期限の場合は0を指定ください。 ※有効期間を変更すると、現顧客が所有するポイントの有効期限全てに反映されます。 変更によって一括でポイントが失効されることがございますので、ご注意下さい。 ※ポイントの失効期間の設定を「確定日から計算」にしている場合、有効期限を変更すると過去の全てのポイントに対しても有効期限が反映されるため保有ポイントがマイナスになる恐れがございます。 ポイントの-表記はございませんので、表面上は0ポイントと表記され実際にはマイナスになっている可能性がございます。 期間設定を変更される時は十分ご注意ください。 「最終購入日から計算」の場合、期間設定をしたタイミングで有効期限が切れていると全てのポイントが失効致します。 付与ポイントの自動計算:注文構成変更画面にて商品構成を変更した際(金額の変更があった場合)、付与ポイントが変更になるかと思います。こちらを自動で付与ポイントを計算される場合は「する」としてください。「しない」場合は都度、再計算ボタンをクリックしていただく必要がございます。 通常購入ポイント一律還元率:ポイント付与モードが『一律設定』の場合、通常商品購入時に付与されるポイントの還元率の設定となります。 定期購入ポイント一律還元率:ポイント付与モードが『一律設定』の場合、定期商品購入時に付与されるポイントの還元率の設定となります。 ポイント利用限度率:お客様が利用できるポイントの限度率の設定となります。制限がない場合は100%としてください。 新規ユーザー初期獲得ポイント:お客様が会員登録をされた際に付与される初期ポイントの設定となります。付与されない場合は「0」をご設定下さい。 ※新規ユーザー初期獲得ポイントで獲得したポイントは初回お買い物時からご利用することができます。 ●Point● ポイント付与率は、「外税」「内税」によって付与率計算対象の金額が変わります。 内税:税込みの商品金額に対して付与率計上 外税:税抜き商品金額に対して付与率計上 ●Point● ポイント付与率は、請求金額でポイントを計算するのではなく、 商品ひとつごとにポイントを計算し、少数を切り捨てし決定されます。 6,980円の商品Aと2,980円の商品Bを購入し、539円のクーポンを利用した。 現在ポイント付与率は1%である。 【間違った計算式】 (6980+2980-539)*0.01=94.21 小数点を切り捨てし、付与ポイントは94ポイント。 【正しい計算式】 6980*0.01=69.8 2980*0.01=29.8 539*0.01=5.39 ここで小数点を切り捨て 69+29-5=93 付与ポイントは93ポイント 商品ごとポイント利用制限:商品ごとにポイントの利用制限を設定することできます。 ポイント利用制限の対象商品が購入される際には、購入フォームにポイントの項目を表示しません。 また、管理画面からの注文作成時にはアラート文言を表示します。 ※対象商品の設定は商品管理の商品情報修正画面にて行います。(下画像を参照) 同梱時ポイント利用制限:本項目を「する」に設定すると、商品ごとポイント利用制限を「設定する」にした商品と「設定しない」にした商品を同梱する際に、購入フォームにポイントの項目を表示されなくなります。 ※ポイント利用可能商品が同梱された場合、合計金額に対してポイントが適用されます。 ポイント利用制限の説明文:ポイント利用制限のある商品を購入時に、購入フォームにてこちらの文言を表示致します。 html利用可能項目です。 クーポン使用:クーポン機能を利用される場合は「する」にしてください。利用「しない」に設定された場合はクーポン入力画面が表示されないようになります。 こちらを利用設定されると、ショッピングカート内・注文入力機能にクーポン利用欄が表示されます。 ※クーポン機能については販促管理のクーポン管理を参照ください。 ポイント付与条件 『ポイント』=>ポイントで割り引いた分を差し引いて計算するか、差し引かずに計算するか設定して下さい。 『クーポン』=>クーポンで割り引いた分を差し引いて計算するか、差し引かずに計算するか設定して下さい。 マイアカウントポイントの利用 お客様がマイアカウントでポイント利用できる、できないの設定が可能です。 お客様自身でポイント利用可能な状態にする場合は「する」とご設定ください。 個数制限のチェック方法 商品ごとに購入個数の制限を行うことができますが、購入個数の数え方を選択することができます。 【定期注文に対しても個数制限をかけない】 購入個数制限がかかる対象は通常商品、定期の初回の回数の件数となります。 ※定期2回目以降は件数としてカウントしておりません。 例)商品A 購入個数制限:3 2013-02-23:通常注文で商品Aを1個購入 2013-03-15:定期注文で商品Aを1個購入 現在12回目 ⇒累積での購入個数13個ですが、通常注文で1個・定期初回で1個なので 実際にはあと1つ購入することができます。 【定期注文に対しても個数制限をかける】 購入個数制限がかかる対象は通常商品、定期の各回数の件数となります。 ※定期2回目以降は件数としてカウントします。 例)商品A 購入個数制限:3 2013-02-23:通常注文で1個 2013-03-15:定期注文で1個 現在12回目 ⇒累積での購入個数は13個なので、新規購入することができません。 重複サンプル請求チェック:サンプル商品を取り扱われる場合に、同一人物からの複数回請求をチェックする機能です。利用される場合は「する」としてください。 ※重複サンプル請求については注文・サンプル請求の重複サンプル請求機能を参照ください。 重複顧客チェック:顧客IDが違う同じ名前のお客様が購入された場合、こちらを「する」とチェックしていただくと重複顧客管理にてピックアップすることができます。 重複顧客管理で行う、顧客情報の統合方法について:重複顧客管理にて、統合を行うかどうかの初期状態を設定することが可能です。 重複顧客チェックに非会員も含める:重複顧客チェックを行う際、非会員も含めてチェックをすることができます。 ポイント失効期間の設定:「確定日から計算」の場合はポイント付与されたタイミングからポイント失効の期間を設定します。「最終購入日から計算」の場合は最終購入日から失効の期間を設定できます。 「確定日から計算」の場合 ポイント付与が確定するタイミングは配送結果取込みを行ったタイミングとなります。 その日から~カ月後にポイントが執行します。 「最終購入日から計算」の場合 全注文の中の一番最後の注文日から~カ月後にポイントが執行します。 ※対象の注文がポイント確定していない場合は最終購入日の注文とは判断いたしませんのでご注意下さい。 例えば、2016/2/1が最終購入日だった場合でもこちらの注文のポイント確定がされていなければ、その前の注文(ポイント確定されている注文となります)の2016/1/1が最終購入日となります。 ※注意※ 失効日に関して、ゴッドハンド等で直接ポイントを更新された場合 更新されたその日が最終購入日として計算されます。 その場合、実際の最終購入日と異なりますのでご注意ください。 下記の場合、更新されたタイミングが最終購入日となります。 ①顧客登録してポイントが付与されたが、注文されていない場合 ⇒顧客登録した日が最終購入日となります。 ②顧客管理でポイントを付与した場合 ⇒付与した日が最終購入日となります。 ③ゴッドハンドでポイントを付与した場合 ⇒ゴッドハンドで付与する日を指定できますので、指定した日が最終購入日となります。

変更日:2016-11-01

18.シナリオ管理とは

シナリオ管理とは、 お客様に対して効果的にリピート促進や引き上げを行うためにご利用いただくツールです。 ある条件でセグメントしたお客様に対して、 ・3日後→お礼メール または、DM ・7日後→クーポンメール または、DM ・14日後→離脱防止策メール または、DM というイメージでステップフォローを自動的に行えるツールです。 <ステップメールの作成タイミング・送信タイミング> ・作成タイミング  メール・DM供に、ステップ1は、送信日の当日にシナリオ顧客が作成されます。  (シナリオ顧客とは:ステップメール送信対象となっている顧客です。)  メールのステップ2以降は、前ステップを送信したタイミングで次回分が作成されます。  DMのステップ2以降は、「DM用データ出力」より、「フォローデータ出力」のボタンを押したタイミングで  それぞれの次回分が作成されます。  ⇒それぞれの送信対象顧客は、「シナリオ顧客管理」での確認が可能です。  「シナリオ顧客管理」でステータスを「実施完了」に切り替えていただいたとしても、  次回分のシナリオは作成されるわけではございませんので、ご注意くださいませ。 ・送信タイミング  各ステップを登録する際に、「送信日」を設定します。  その送信日に合わせてステップメールが配信されます。  (DM・アウトコールの場合は、DM用データの出力が可能となります。) ※注意点※ ①ひとりのお客様に対して、同じシナリオが2回以上実行されることはございません。 ※複数のシナリオがある場合、条件を満たしているとそれぞれのシナリオのステップメールが送信されます。 ②重複顧客管理で『未確定』の顧客情報にはシナリオは発生しません! ③本日より過去のステップ日(送信日)として上がってきたシナリオ対象顧客は、自動的に送信されることはありません。この場合、過去日付の対象顧客は「シナリオ顧客管理」のステータス『実施保留』へ情報が作成されます。 『実施保留』に入っているシナリオ顧客を送信対象にする際はシナリオ顧客管理にて『実施保留』のステータスを『実施可能』に変更する必要があります。 ※『保留』の場合はシナリオの対象にはなりません。 ④1つ目のステップ情報を作成する際、注文ステータスが「キャンセル」の場合は対象となりません。 (「返品」やその他ステータスは除外されません。また、定期ステータス「停止」も除外対象には含まれません。) 尚、2つ目以降のステップ情報作成時はどのステータスであっても配信は継続されます。 途中で「キャンセル」や「返品」、定期が「停止」となった場合は、シナリオ顧客管理よりシナリオステータスを「配信不可」へご変更ください。 ⑤スマートフォンをご利用の場合、ドメインによっては「モバイル」用のメールが配信されます。 お客様のメールドメインによって、PC用・モバイル用のメールが配信されます。 メルマガに商品ページリンク等を貼り付ける場合は、【スマホ用】【モバイル用】両方の リンクを配信してください。 ⑥ステップ設定時に送信日を「0日」とした場合、本日ではなく翌日の送信となります。 (ただし、「CSVリスト登録」の場合は当日の送信となります。) シナリオ登録には、通常の「商品購入回数」による登録から、「顧客分析」を用いた登録、CSVファイルで送信対象を限定して送信する「CSVリスト登録」の3つがあります。 ⑦ステップメールの送信直前に、顧客情報のメルマガのステータスを確認します。 送信の時点でメルマガのステータスが送信対象外のステータスに変更されていた場合、 その顧客に対してステップメールは送信されません。 ⑧シナリオの登録後に条件変更を行ってももうすでにシナリオ顧客管理で 実施可能になっているお客様には以前の条件のままで送信されます。 顧客分析からのシナリオ設定の際には、検索条件でメルマガのステータスが指定可能ですので、 送信直前のメルマガステータスの確認は行われません。 ※一度走り始めたシナリオを削除する場合※ 一度走り始めたシナリオ(シナリオ顧客が作成された)シナリオを削除して、シナリオを作成しなおす場合は、作成されたシナリオ顧客を全件削除する必要があります。 詳しくはこちらをご参照ください。 1.販促管理>シナリオ顧客管理 削除したいシナリオのシナリオ名で顧客を検索してください。 ※「実施済」の顧客は削除する必要はありません。 2.検索であがってきたお客様をシナリオが実行される前に一括で削除します。 ・チェックしたお客様の情報を一括編集・削除 ・検索結果のお客様の情報を一括編集・削除 ※シナリオメール送信時に管理者に送られるメール文面は、実際にお客様の元に届くメール文面とは異なります <例> ショップの管理者様に飛ぶ文面 実際にお客様に飛ぶ文面

変更日:2016-02-06

19.カートトップ画面の【商品ページへ戻る】ボタンのリンク先の設定方法

カートトップ画面の「商品ページへ戻る」ボタンのリンク先を変更されたい場合は以下の 方法で変更することが可能です。 たまごリピート専用購入ボタンタグを以下のように変更して下さい。 ※ドメイン部分は正しいものにご変更下さいませ。 ============================================================= http://tamago-cart.com/shop/add_to_cart/? item_qty_2[qty]=1&item_id_2=periodically_order &return_url=http://tamago-cart.com">定期購入する ↓ http://tamago-cart.com/shop/add_to_cart/? item_qty_2[qty]=1&item_id_2=periodically_order &return_url=【こちらに戻り先に指定されたい URLを記載してください。】">定期購入する ============================================================= ※戻り先URLはカートと戻り先紹介ページが同一ドメインの場合は相対パス、 別ドメインの場合は絶対パスでご指定ください。

変更日:2015-08-22

20.売れるD2Cつくーる取込み機能(API連携)

売れるD2CつくーるAPI連携機能 ※別途売れるD2Cつくーるでのオプション契約が必要です。 【つくーるとたまごリピートとのAPI連携までの流れ】 ショップ様につくーるの申し込みをしていただきます。 そのあとにつくーる側からたまごリピートのIPアドレスを求められます。 その際にショップ様に御伝えしているIPアドレスとは異なる場合がございますので、必ずたまごリピートにご連絡くださいませ。 つくーる側の処理が完了しましたら、たまごコンシェルまで下記4点の情報をご連絡くださいませ。 ・アカウントID ・API用パスワード ・API用アクセスキー ・注文情報取得開始年月日 ◎連携のための、各社設定について◎ 現在、たまごリピートとゼウス・GMOとつくーるはそれぞれでクレジットカードの決済方式を決定できます。 つくーる・・・・・・・・・「与信のみ」か「即時決済」 ゼウス、GMO・・・・「仮売り上げ」か「本売り上げ」 たまごリピート・・・「つくーるは仮決済」か「つくーるは即時決済」 ※通常のクレカ処理が仮決済形式が即時決済形式かは関係ありません。また、この項目は弊社で設定いたします。 上記のステータスの組み合わせのうち、たまごが連携できるのは以下の2パターンの組み合わせのみです。 パターン①:つくーる「即時決済」、ゼウス・GMO「本売り上げ」、たまご「つくーるは即時決済」 パターン②:つくーる「仮時決済」、ゼウス・GMO「仮売り上げ」、たまご「つくーるは仮決済」 ※特に希望がない場合にはパターン②の連携をお勧めしております。 パターン①の挙動: つくーるで注文が入り、クレカの決済情報がゼウス・GMOに飛んでいく。ゼウス・GMOはそれを即時決済とするのでその場で本売り上げ(たまごで言うところの本決済)がたつ。 たまごは「つくーるは即時決済」と設定されているので、注文を取り込んだときに「発送待ち、クレカステータス決済済み」で注文が入り、配送結果取り込みをしてもまた本決済のデータが飛ぶことは無い。 パターン②の挙動: つくーるで注文が入り、クレカの決済情報がゼウス・GMOに飛んでいく。ゼウス・GMOはそれを仮決済とするので、その注文データは仮決済のデータとして保持される。 たまごは「つくーるは仮決済」と設定されているので、注文を取り込んだときに「発送待ち、クレカステータス仮決済」で注文が入り、配送結果取り込みをしたタイミングで本決済のデータが飛ぶ。 うまく連携ができないときは、各社の設定がどのようになっているかをご確認くださいませ。 <注文情報取得開始年月日について> 設定された年月日の0:00~23:59の注文情報の取得が行われます。 過去日付を指定した時は、実行が1回行われるたびに1日加算され、本日の日付まで繰り返し取得いたします。 【API連携の注意点】 ■API連携の場合はお届け頻度を変更することが出来ません。 お届け頻度1か月ごとで取り込まれます。こちらはつくーるの仕様になっておりますのでご了承くださいませ。 ■API連携のデータ通信のやりとりは15分に1度のタイミングで行われ、つくーるからたまごに受注情報が届きます。 ■つくーるにて購入完了画面でのアップセルを行っているショップ様は必ず、以下設定を行って頂く必要がございます。 ▼設定項目 つくーる管理画面>キャンペーン管理>対象キャンペーン編集>2.商品・支払設定の、高度な設定はこちらからにある、「受注データフォーマットを変更しない」にチェック ■つくーるAPI連携にて、受注情報を取り込む際に指定された文言がつくーるキャンペーンURLのページIDと一致(部分一致)した際は、指定された配送方法で取り込まれます。 ※一括登録画面にて、ページIDと配送方法の組み合わせ設定が追加されますのでご利用されるショップ様は設定後に正しく取り込みが行われているかをご確認ください。(URLの判定は部分一致で登録がなされます) 例) 以下3件のキャンペーンURLより入った受注情報を取り込むことを仮定 ・つくーるURL:https://www.urr.jp/ureru/page_xxx ・つくーるURL:https://www.urr.jp/ureru/page_yyy ・つくーるURL:https://www.urr.jp/ureru/page_zzz ページID毎に以下の配送方法をたまごリピート上で組み合わせ設定を行うと、各キャンペーン毎に配送方法を分けて取り込むことが可能です。 ・つくーるページID:xxx => 「ヤマト宅急便」 ・つくーるページID:yyy => 「佐川急便」 ・つくーるページID:zzz => 「佐川急便」

変更日:2022-06-30

21.集計結果を表示する

月単位で商品がどれくらい売り上げがあがるのかやどれくらい商品数が必要なのかを確認する事が可能です。 また下記のように月単位のみでの表示も可能です。

変更日:2012-01-23

22.2019年2月アップグレードのお知らせ

実施日時(予定): 2019年2月13日(水) 20時00分〜22時00分 2019年2月20日(水) 20時00分〜22時00分 2019年2月27日(水) 20時00分〜22時00分 アップグレード内容 【注文処理に関して影響がある修正対応について】 ■【宅急便コンパクト】について、代引き指定を利用出来るように対応致します。 併せて、以下項目を【重要項目設定】>【配送・お支払い設定】において代引きを利用する際の手数料の設定が可能です。 金額毎の手数料としては、初期値として以下数値が登録されておりますので必要に応じて変更の上ご利用下さい。  ・1円〜9,999円 324円  ・10,000円〜29,999円 432円  ・30,000円 648円 ※【宅急便コンパクト】における設定可能な代引き上限金額は30,000円となります。 ※上記手数料設定は代引き手数料モードが【通常モード】の場合に反映されます。 ■お支払い方法選択画面における【スコア後払い】についての説明文言を修正致します。  スマートフォンにてお支払い方法選択画面を表示した際、  【重要項目設定】>【後払い与信がNGになった場合の処理】の項目で、 【全て要対応に変更】に設定されている場合においても、 代引きに変更する旨の説明文言が表示されておりますので、 設定が【全て代引きに変更】の場合のみ表示するよう修正致します。 ※本修正は、コンビニ後払い決済の【スコア後払い】をご利用されているお客様が該当となります。 コンビニ後払い決済を利用されていないお客様、NP後払い、GMO後払いをご契約のお客様は対象外となります。 ※説明文言の修正となりますので、設定内容に対しては影響はございません。 ■【出荷管理】>【NP自動実行】、【スコア出力・取込】、【GMO出力・取込画面】において、 従来は最長で与信開期間が10日だった箇所を、最長20日後まで指定できるよう修正致します。 ※本修正は、コンビニ後払い決済の【NP後払い】、スコア後払い】、 【GMO後払い】をご利用されているお客様が該当となります。 【重要項目設定にて設定可能な項目の修正対応について】 ■メンテナンスモードを使用時、カート画面に休日お知らせメッセージが重複して表示されないよう修正致します。  【各種設定】>【重要項目設定】よりカートメンテナンスモードをONにした際、 スマートフォンでカート画面を表示した場合に、 【重要項目設定】>【カート設定】休日お知らせメッセージで設定されている文言が 重複して表示されておりましたので修正致します。 【顧客管理に関して影響がある修正対応について】 ■顧客分析で選択可能な日付に来年を追加致します。  【集計・分析】>【顧客分析】の検索項目【日付】にて選択可能な年に1年後の2020年を追加致します。 【ご購入者様への影響がある修正対応について】 ■マイアカウントからのポイント利用で表示される利用可能ポイントの計算を修正致します。  利用可能ポイントを計算する際に消費税が含まれていない状態で計算されており、 実際の商品単価の合計より低い金額で利用可能ポイントを算出しておりますので、 消費税を加算して計算するよう修正致します。 ※表示面での修正のため、ポイントの還元率、割引の設定等には影響はございません。 ■到着日指定不可の注文について、マイアカウント>注文一覧画面において発送予定日を表示できるよう修正致します。  【各種設定】>【重要項目設定】>【発送予定日の表記】の設定を【する】に変更することにより、 【マイアカウント】の注文一覧画面において、従来表示されていたお届け予定日の表記から 発送予定日の表示を指定して表示できるよう修正致します。 当修正により、お届け希望が【指定なし】と表示されていた箇所に発送予定日を表記することが可能となります。  また、【各種設定】>【重要項目設定】>【発送予定日が表記される際の注意文言】において、 発送予定日の表記をするにした場合に、【マイアカウント】>【注文一覧画面】の発送予定日欄表示する文言を指定することができるようになります。 ※お届け日との誤認を防ぐ為、注意を促す文言をご入力ください。 ■マイアカウント・お届け周期の変更の画面へ、注文の発送予定日、またはお届け希望日を表記するよう対応致します。  周期を変更される際に表示する画面上に、お届け希望日、 またはお届け希望日が指定不可の配送方法では発送予定日を表記するよう対応致します。  併せて、PCレイアウト設定・SPレイアウト設定のそれぞれに【マイアカウントお届け周期変更HTML】レイアウトが追加され、  画面の日付表記直下に、HTMLで文言を指定する事ができるようになります。 【有料オプション機能:弥生販売用データ出力機能】をご利用のお客様に対して影響のある修正対応について】 ■弥生販売用データ出力機能において、正常にデータが出力されない事象を修正致します。  注文管理>注文検索>弥生販売用データ出力において、削除されたクーポンを利用しているお客様がいた場合に 正常にCSV出力が行うことができなかった為、正常に出力できるよう修正致します。

変更日:2021-12-21

23.商品情報の登録

★商品の新規登録★ ※商品情報に登録された商品は、モバイル・スマートフォン用ページでは自動的に商品一覧へ表示されます。表示させたくない場合は、必ず『会員限定商品』に設定してください。 1.商品カテゴリーを登録します。 2.次は1つ1つの商品の登録です。 3.商品の画像や、どのカテゴリーで使用するかを選びます。 ⇒商品カテゴリーは複数選択可能です。 ⇒商品コードは任意の英数字で登録してください。 ※商品画像は、jpg形式で登録してください。 4.商品名や内容量等を登録します。 ⇒商品構成実数については、こちらをご参照ください。 ⇒商品がセット商品の場合は、内容量に「1」、表示単位に「セット」を登録してください。 <注意事項> ※「商品名」文字数は【全角で255文字まで】となり、255文字を超えた場合はエラーになります。 ※作成する商品コードに「%」は入れないようお願い致します。システムの仕様によるものですので、ご了承ください。 ※表示単位は、商品一覧ページなどで表示されます。 ※マイアカウント注文履歴を「非表示」にすると「同じ商品を注文」ボタンが非表示になります。  注文履歴自体は非表示になりませんので、ご注意ください。 マイアカウント注文履歴を「表示」にすると、 上画像の通り「同じ商品を注文」から、同商品を購入することができます。 マイアカウント注文履歴を「非表示」にすると、 上画像の通り「同じ商品を注文」が非表示になります。 また商品名が緑色になります。 緑色になっている商品は、マイアカウントから再注文出来ません。 なお、表示を「非表示」にしても同様に、 上画像の通り「同じ商品を注文」が非表示になります。 また商品名が赤色になります。 赤色の商品は、注文出来ません。 ※商品構成実数とは?? 重要項目設定の「メール便同梱上限数」をもとに、1回のメール便に対して配達できる商品の実数をご設定下さい。 例)重要項目設定「メール便同梱上限数」は5、1商品の「商品構成実数」は1、とした場合 この商品は5個までメール便に入ります。 メール便同梱商品数上限:1回のメール便に対して配達できる商品の実数の上限を設定します。体積のようなイメージとお考えください。 例)【メール便同梱商品数上限】を5と設定、A商品の実数は1、B商品の実数は2、C商品の実数は2と設定した場合、A商品とB商品は一緒に同梱することができますが(1+2=3)、B商品とC商品×2は一緒に同梱することができません。(2+4=6) 5.スマートフォンと携帯用の商品説明文を作成してください。 6.定期販売が可能な商品かかどうかを選択します。 「定期終了回数」:定期回数10回で定期を終了させたい場合は「回数指定の終了条件」を「10」に設定してください。定期注文が終了回数になった場合、「定期ステータス」が「配送」から「終了(満了)」となります。 また、複数商品がある場合は、終了回数に達した商品のみ削除されます。 ※定期終了回数は定期の回数であり、実際に発送された回数ではございませんのでご注意くださいませ。 7.ポイント利用制限(通常)(定期)の設定をします。(重要項目設定で切り替えると表示されます。) 【重要項目設定】商品ごとポイント利用制限 8.ポイント還元率を設定します。(重要項目設定で切り替えると表示されます。) 【重要項目設定】ポイント付与モード ●Point● ポイント付与率は、「外税」「内税」によって付与率計算対象の金額が変わります。 内税:税込みの商品金額に対して付与率計上 外税:税抜き商品金額に対して付与率計上 ●Point● ポイント付与率は、請求金額でポイントを計算するのではなく、 商品ひとつごとにポイントを計算し、少数を切り捨てし決定されます。 (例) 6,980円の商品Aと2,980円の商品Bを購入し、539円のクーポンを利用した。 現在ポイント付与率は1%である。 【間違った計算式】 (6980+2980-539)*0.01=94.21 小数点を切り捨てし、付与ポイントは94ポイント。 【正しい計算式】 6980*0.01=69.8 (2980-539)*0.01=24.41 ここで小数点を切り捨て 69+24=93 付与ポイントは93ポイント 9.商品を非表示にする場合は、設定してください。 ⇒プレゼント商品等の登録は、必ず「設定する」にしてください。 ※HP上からは購入を許可したくないが、管理画面からは購入を許可したい場合はこちらを 「設定する」にラジオボタンのチェックをお願いします。 10.非会員購入の「可」「不可」を設定してください。 11.離脱(解約)の多い定期回数にプレゼントをつけましょう! ※ここで設定したプレゼントは、納品書(明細書)とピッキングリストに反映されます。 ※プレゼントを設定される場合はプレゼント商品作成後にご設定ください。 プレゼント商品を登録される場合は8番の設定を行ってください。 尚、プレゼント商品はIDが納品書やピッキングリストに表示されませんのでご了承くださいませ。 【基本商品】【基本個数】 こちらはオプション「商品個数によるプレゼント機能」のご利用で 表示されるメニューになりますので、下記ヘルプを合わせて参照下さい。 >>商品個数によるプレゼント機能 12.マイアカウントプレゼント交換の設定 ⇒マイアカウントにてポイントで商品を交換することが可能です。 「設定する」にチェックを付けていただき、利用ポイントをご設定いただければ設定完了です。 【ポイント交換ページ】 13.商品購入上限・下限数と購入個数制限(1顧客が購入できる購入個数制限)があれば、設定してください。 ⇒サンプルやトライアル商品を「通常商品」として登録する場合は、必ず設定してください! また、購入個数制限でご設定いただいた購入数を超えた際にカート画面に表示されるエラーメッセージを設定することができます。 ※csvでの注文一括登録、APIでのつくーる注文一括取込、受注メールによる楽天注文取込によって取り込んだ注文は、 商品購入上限・商品購入下限数・購入個数制限がかかりません。 ※会員×会員の場合、システム上は別々の顧客として認識されてしまうので、購入個数制限がかかりません。 ※また、一度非会員で商品を購入した後に、会員で商品を購入した場合も購入個数制限がかかりません。 (例)会員登録をせずに購入個数制限が『1個』の商品Aを2015年3月16日に1個購入した。 その後会員登録をして、商品Aを2015年3月17日に1個購入した。 →非会員として購入した後に、会員として購入をしたので購入個数制限がかからない。 なお、会員として購入した後に非会員として購入した場合、非会員として購入した後に非会員として購入した場合は いずれも購入個数制限がかかります。 ※一括登録で購入履歴として登録された注文も、購入個数制限の数にカウントされます。 (例)商品Aを1回購入したことがある、Bさんの注文情報を一括登録。 →商品Aの購入個数制限を1個に設定。 →Bさんが再度購入しようとすると、購入個数制限が適応され、購入は不可となります。 14.商品価格を設定します。 ※重要項目設定の「商品価格モード」によって商品価格の設定箇所が異なります。 【商品価格モードが「通常モード」の場合】 登録される商品の販売価格をご設定下さい。また、定期商品の場合の割引率もご設定ください。 【商品価格モードが「商品毎設定」の場合】 登録される商品の販売価格をご設定下さい。「個数を増やす」「回数を増やす」で詳細な金額設定を行うことが可能となります。 ※商品金額欄には、回数、個数に関わらず常に1個あたりの金額を入力してください。 ※商品金額はマイナス価格を設定することも可能です。 (ただし、重要項目設定にて外税表示にしている場合は税分がさらに減算されてしまうのでご注意ください) ★ご注意!!★ ご運用を開始してから、通常モードと商品毎設定モードを切り替える場合もあるかと思いますが、 その場合は必ず「価格を設定してから」切り替えてくださいますようお願い申し上げます。 上の画像のとおり、たまごリピートは価格を入力する箇所が3箇所ございます。 (通常モードでの価格、商品毎設定モードでの通常販売価格、商品毎設定モードでの定期販売価格) これらはデフォルトでは0円になっているため、先に重要項目設定を切り替えてしまうと、 すべての商品の価格が0円になってしまいます。 必ず、価格を設定してから、商品価格モードを切り替えていただきますようお願い致します。 15.商品種別をご設定ください。 ⇒通常商品:通常の都度買い・定期購入の商品です。 ⇒サンプル商品:商品金額・送料・手数料全てが0円のサンプル商品として登録されます。 ・⇒トライアル商品:商品代金・手数料有料、送料無料のお試し商品として登録されます。 ※トライアル商品はカート画面から他商品と同時に購入できません。(同梱できません) また、サンプル・トライアル商品の注文は添付文書が出力されませんのでご注意ください。 ★また、ここで「配送温度帯」もご設定ください。 ※冷凍商品等指定がある場合は、必ず設定してください! 常温・冷蔵・冷凍からご選択下さい。 ※同一注文で、複数温度帯の商品が混在した場合は、最も低い温度帯の商品に合わせて伝票が印刷されます。 16.引上げ対象商品の場合は、チェックを入れます。 ※ここのチェックだけでは、集計に反映されません。次に、「広告媒体管理」にて媒体の登録が必要となります。 17.商品送料や手数料を設定します。 ⇒商品毎に送料・手数料を設定する場合は、重要項目設定の「送料モード」「手数料モード」を商品毎設定モードに切り替える必要がございます。 ※下記画像の様にグレーアウトしている場合、ここの送料・手数料は反映されません。 重要項目設定の送料・手数料が一律反映となります。 18.配送方法・支払方法は、商品毎に設定することができます。 ※冷蔵・冷凍の商品は、常温の配送方法のチェックを必ず外してください。 ※常温商品で、冷蔵・冷凍に同梱可能な場合、冷蔵・冷凍の配送方法にもチェックを入れてください。(常温商品にも冷蔵・冷凍のチェックを入れないと、温度帯が違う商品同士の同梱ができなくなります。) ※ご注文が常温商品のみの場合は、冷蔵・冷凍の配送方法にチェックを入れても、お客様は冷蔵・冷凍の配送方法は選ぶことができません。 ※NP後払いは、モバイルでは利用できません。NP後払いを利用する場合は、他の支払方法も一緒にご利用ください。 ※メール便のみをチェックした場合は宅配便と同梱できません。 1回の注文で商品を同梱(複数の種類の商品を購入)する場合、購入される商品に設定された配送方法、支払方法が各商品で共通のものが無いと購入することができません。 例えば、A商品はメール便のみ、B商品は宅急便のみと設定された場合、A商品とB商品には共通する配送方法が無いため、一緒に購入することができません。 ☆一緒に購入できるようにするためにはメール便のみのチェックではなく、宅配便もチェックしてください。 また、メール便のみを選択した場合はカート上でお客様が配達希望日を選択出来なくなるためご注意下さいませ。 (自動的に最短お届け希望日で注文が作成されます) 19.商品受注権限を設定します。 ⇒どの権限だったら、この商品の受注ができるかを設定します。 ※この商品はコールセンターで取り扱ってほしくない!等指定がある場合は、コールセンターの権限チェックを外してください。 ⇒権限を確認する場合は、こちらをご参照ください。

変更日:2019-07-05