※弥生販売（オプション機能）をご利用されている場合のピッキングリストについては、今まで注文番号が出力されていました項目で注文IDを出力するようにいたしました。

（弥生販売をご利用されていない場合は今まで通り、注文番号が出力されます。）

①【取引区分】には、「掛売」、「現金」、「サンプル」、「都度請求」の中から選択してください。

②【税転嫁】には、「外税・伝票計」、「外税・請求時」、「内税」、「輸出」、「内税・総額」、「内税・請求時」、「外税・請求時調整」、「外税・手入力」の中から選択してください。

③【金額端数処理】には、「切り捨て」、「切り上げ」、「四捨五入」の中から選択してください。

④【税端数処理】には、「切り捨て」、「切り上げ」、「四捨五入」の中から選択してください。

⑤【得意先コード】は、「顧客ID」と「お支払方法毎コード」を選択することができます。「顧客ID」を選択された場合は得意先コードには顧客IDが出力されます。「お支払方法毎コード」を選択された場合は、お支払方法毎にコードを設定でき、そちらが出力されます。

⑥【明細区分】には、「明細の種類に応じて自動設定」「伝票適用」、「通常」、「返品」、「値引」、「ポイント利用,調整額,クーポン利用」、「諸経費：送料,手数料」、「適用」、「メモ」、「手入力消費税」、「伝票消費税」

⑦【各明細商品コード】は、各明細行の「送料」、「手数料」、「ポイント利用」、「金額調整」行にある商品コードを設定してください。

⑧【備考】は変更しないで下さい。

 ⑨注文管理画面から弥生販売データを出力することができます。

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